包装設計

>商品技術情報>包装設計>防湿包装設計

防湿包装設計 地球にやさしい製品づくり

防湿包装設計
  • 輸出での防湿包装設計ではJIS Z 0301に基づき、乾燥剤の使用量を計算し防湿包装設計を行います。 
  • 防湿包装の設計思想

  • 安全無害でJIS規格で品質を担保されたシリカゲルを中心に使用する。
  • 設計はJIS規格に準拠して進める。(その他の規格対応可能)
  •  
  • 防湿包装設計の技術サービス

  • 1・指定条件による乾燥剤の使用量の算出
  • 2・防湿・防錆に関する包装設計
  • 3・各種試験(吸湿量、透湿量の測定、防錆試験)
  • 4・その他 ご希望の測定・試験
  •  
  • 透湿性のある包材による梱包の場合

  • 防湿設計透湿
  • 完全密封梱包の場合
  • 記号:項目
  • W:乾燥剤使用料(g)
  • R:防湿包装材料の透湿度(透過水分g/m・24時間)at40℃
  • A:防湿包装材料の表面積(m
  • t:保管日数(日)
  • h1:保管期間中の外気の平均湿度(RH%)
  • h2:保管期間中の包装内部の平均湿度(RH%)
  • K1:包装材料と外気平均温度θによる定数 項目K1参照
  • C1:使用開始時の乾燥剤の吸湿率(%)
  • C2:包装内部の許容最高湿度での乾燥剤の吸湿率(%)
  • K2:包装内部の吸湿性材料による係数 項目:K2参照
  • D:包装内部の吸湿性材料の重量(g)
  • ※1 K1包装材料と外気平均温度による定数(−)
  • フィルム/温度
    40

    35

    30

    25

    20

    15

    10

    PET 11.1×10-3 7.3×10-3 4.9×10-3 3.1×10-3 2.0×10-3 1.27×10-3 0.81×10-3 0.48×10-3
    LDPE 11.1×10-3 7.0×10-3 4.5×10-3 2.8×10-3 1.8×10-3 1.05×10-3 0.63×10-3 0.36×10-3
    HDPE 11.1×10-3 6.9×10-3 4.4×10-3 2.7×10-3 1.7×10-3 1.00×10-3 0.59×10-3 0.33×10-3
    PP 11.1×10-3 6.9×10-3 4.3×10-3 2.5×10-3 1.6×10-3 0.92×10-3 0.53×10-3 0.29×10-3
    PVDC 11.1×10-3 6.9×10-3 3.9×10-3 2.2×10-3 1.3×10-3 0.74×10-3 0.40×10-3 0.21×10-3
  • ※2 K2包装内部の防湿材料によってきます定数(−)
  • 定数式
  • K2:包装内部の吸湿性材料によって定まる定数(−)
  • C1:使用開始時の乾燥剤の吸湿率(%)
  • C2:包装内部の許容最高湿度での乾燥剤の吸湿率(%)
  • C3:包装内部の許容最高湿度での、吸湿性のある包装材料の平衡吸湿率(%)
  • C4:包装内に入れる時の吸湿性のある包装材料の吸湿率(%)
  •  
  • 完全密封梱包の場合

  • 完全密封梱包
  • 記号:項目
  • W:乾燥剤使用量(g)
  • V:包装内容物の容積を覗いた、包装容器内の空間容積(m
  • H:包装時の温湿度における絶対湿度(g/m
  • C1:使用開始時の乾燥剤の吸湿率(%)
  • C2:包装内部の許容最高湿度での乾燥剤の吸湿率(%)
  •  
  • 防湿試験

  • 吸湿量の測定
  • 透湿量の測定
  • 防錆試験
  •  
  • 保有設備

  • 恒湿恒温槽
  • 電気炉
  • PHメーター
  • 比抵抗計
  • JIS Z0701「包装用シリカゲル乾燥剤」試験設備一式
  •  
  • 防湿設計事例

  • ハードディスク
  • 輸出品
  • カメラレンズ
  • 携帯電話基地局
  • カークーラー内吸湿