10月12日（水）〜10月14日（金）開催『TOKYO PACK 2022』へ日本化工機材が出展

紙製品や乾燥剤の製造を行う日本化工機材株式会社（本社：神奈川県、代表取締役：大澤浩一郎　以下日本化工機材）は、10月12日〜10月14日まで東京ビッグサイトにて開催されるアジア最大級の包装（パッケージ）総合展『TOKYO PACK 2022』へ出展いたします。

◾️TOKYO PACK 2022について
今回のテーマは「新時代パッケージここに集う！未来のために機能進化と使命」となっており、さまざまな業界で活躍している包装資材・容器、包装機械を中心に、調達から生産、物流、流通、販売、消費、廃棄・リサイクルに至るまでのあらゆる分野を網羅した世界有数の国際総合包装展です。

会期	2022年10月12日（水）〜10月14日（金）
開催場所	東京ビッグサイト
参加料	1,000円（税込） ※ただし、来場案内状（招待券）を持参した場合・WEB事前登録した場合は無料
詳細URL （来場者登録もこちらから）	http://www.tokyo-pack.jp/

◾️日本化工機材の出展テーマ
今回の我々の出展テーマは「～サステナブル素材で包装を考える～環境対応包装を提案します」です。昨今、地球温暖化や海洋汚染、脱プラなどが問題視されており、環境に配慮した包装が果たす役割は重要になっています。

展示会では、弊社で製造している古紙100％で高強度の紙製品をご紹介いたします。（下記参照）

■角紙管
■紙製L字アングル
■フラットボード（紙製板紙）
■紙管原紙製強化段ボール
■紙製緩衝材

角紙管は、これまで最大厚み3.0㎜でしたが、厚み4.0㎜と5.0㎜が加わり、さらに強度が上がりました。これらの紙製素材を組み合わせ、SDGsに寄与する環境対応包装を提案させて頂きます。また、弊社では防湿防錆包装設計も行っております。乾燥剤では、紙製包材「EC-PACK」防錆剤では「VS-PACK」が注目です。その他、紙製容器包装・検知器・乾燥剤応用品（ドライフラワーのためのシリカゲル）・災害対応用品等、多数展示しております。

皆様のご来場、心よりお待ちしております。